とある小児科医が伝えたい脳と心の育て方

大学で子どもの脳について研究している、小児科医です。2児の父でもあります。日々子どもから学んだこと、研究から学んだことを多くの方に知っていただき、より良い子育てにつながればこれ以上の幸せはありません。

医学部学士編入の勉強法

小生は、地方国立大学薬学部6年制を経て、同じく地方国立大学医学部医学科に学士編入学した。

そして今、小児科専攻医である。

世の中には医師になるための道がいくつかあるが、おそらく一般受験と同じくらい狭き門である学士編入学の勉強法はあまり知られていない。自分も手探りで編み出した方法だから、誰か同じ道を目指す方のちょっとした参考になれば、うれしい。

私は薬学部6年生のときに、卒業研究と薬剤師国家試験の勉強を並行して学士編入学の試験勉強をしていたため、とても限られた時間であった。運良く最初に受験した大学に合格できたので、薬学部卒業と同時に医学部入学となった。

長く書いても読んでもらえないかもしれないので、簡単にまとめる。私がしたことは、以下の3つだ。

  1. 2ch医学部学士編入スレまとめサイト@ ウィキ - アットウィキ
    冗談かと思われるかもしれないが、冗談ではない。一生がかかった試験についての情報を上記2chで得たのだ。このサイトは有志が集めた情報が詰まっている。過去問題集、合格者のことば、受験日程など、必要な情報は大方このサイトで手に入れた。
  2. 河合塾KALSの教材
    KALSは、学士編入学を支援してくれる大人のための塾だ。だけど、小生はその塾に通うための時間もお金もなかった。大阪や東京でしか授業を受けられなかったため、当時中国地方に住んでいた小生が授業を受けられるわけがない。そこで、教材だけを、書店やネットオークションで手に入れた。
  3. 研究室での医学論文抄読
    私が所属していた薬学部の研究室は、朝9時から夜9時までミッチリ研究しなさいというスパルタ研究室だった。小生はテニス部に所属してコートで日に焼ける日々を過ごしており、勉強などほぼしていなかったために成績が悪すぎて、条件の良い研究室は選べなかった。スパルタ研究室に所属した小生は、当然のごとく毎日研究に関する論文を毎日読んでいた。基礎研究に関わる内容が多かったために、臨床医学に関する単語を身につける必要があったが、それほど勉強していない。つまり、基礎だろうが臨床だろうが毎日英語論文を読むことだろう。

世の中には医学部学士編入学の道標となる本やKALSなどの塾がある。しかし、私がそうであったように、経済的余裕がない方も多いと思う。そういった方にも参考になれば幸いである。

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初出掲載: 2020年 2月 15日